機能強化2017.02.22

PHP 7系/5.6系、新バージョン追加 (intlモジュール対応でCakePHP 3 / Magento2が利用可に)

※ すでに PHP 7.0.2 をご利用の方は、自動的に PHP 7.0.15 へ切り替わります。
提供開始日 2017 年 2 月 22 日(水)
対象プラン
  • シェアードプラン ACE01
  • マネージドプラン CHM-Z
  • マネージドプラン CHM-S
  • マネージドプラン CHM
提供内容 PHP 7.1.1 / PHP 7.0.15 / PHP 5.6.30 の追加
ご利用方法 .htaccess にバージョンを記述し、動作させたいディレクトリに設置してください。詳細はオンラインヘルプをご確認ください。

CPI では、今後もお客さまによりご満足いただけるサービスの提供を目指してまいります。 2017 年のサービス強化・改善内容、今後の予定は、「 機能強化・改善の取り組み 」をご覧ください。 今後とも CPI レンタルサーバーをよろしくお願い申し上げます。

平素は CPI レンタルサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。


2017 年 2 月 22 日(水)に CPI レンタルサーバー シェアードプラン「ACE01」、およびマネージド専用サーバー マネージドプラン「CHM、CHM-S、CHM-Z」に PHP 7.1.1 / PHP 7.0.15 / PHP 5.6.30 を追加いたしました。


今回提供を開始した PHP では、「intl 拡張モジュール」に対応いたしました。
この対応により、ご要望を多く頂戴しておりました、ウェブ開発プラットフォーム「CakePHP 3」や EC サイト構築プラットフォーム「Magento2」をご利用いただけるようになりました。