ImageMagick の脆弱性の対応に関するお知らせ

実施日	2016 年 5 月 11 日（水）
作業内容	ImageMagick のセキュリティ対策
対象プラン	シェアードプラン ACE01 ZZ1 Z シリーズ X シリーズ G10 シリーズ G シリーズ HostingEngine ストアカートプラン スタンダード SEO Plus 3D Plus マネージドプラン CHM-Z シリーズ CHM-S シリーズ CHM シリーズ MG シリーズ V シリーズ Pro10 シリーズ Pro1 シリーズ
制限事項	ImageMagick の一部 coder (EPHEMERAL、url、mvg、msl、label) のご利用を制限しました。

• 参考情報（JPCERTコーディネーションセンターのウェブサイトより引用）
  ImageMagick の脆弱性 (CVE-2016-3714) に関する注意喚起

今後ともお客さまに安心してご利用いただけますように努めてまいります。 引き続き弊社サービスをよろしくお願い申し上げます。

お問い合わせ：CPI サポート

平素は CPI のレンタルサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2016 年 5 月 3 日に ImageMagick において、緊急性の高い脆弱性（CVE-2016-3714）が公開されました。 上記の脆弱性に対して、弊社では 2016 年 5 月 11 日に ImageMagick のセキュリティ対策を実施しました。 本セキュリティ対策にともない、ImageMagick の機能について、ご利用を一部制限いたしました。 ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力のほど、よろしくお願いいたします。