お知らせ2019.10.16

CPI SSLサーバー証明書の仕様の向上について

平素はCPIレンタルサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2019年11月19日(火)よりCPI SSLサーバー証明書について、仕様の変更をいたします。 CPI SSLサーバー証明書では、ご利用可能コモンネームを「ドメイン名 または www.ドメイン名 のどちらか片方のみ」で提供としておりましたが、仕様変更後は、「ドメイン名 / www.ドメイン名 同時利用可能」となりますので、お知らせいたします。 また、仕様変更にともない下記の日程にてCPI SSLサーバー証明書のメンテナンスを実施いたします。 このメンテナンス時間中、下記対象のお手続きをいただくことができません。 お客さまには大変ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承のほどお願い申し上げます。

メンテナンス

  • ※お申し込み・お振り込みについてはお承りしております。
  • ※メンテナンス前に送信されたドメイン承認メールは、メンテナンス開始以降無効になります。メンテナンス終了後に改めてドメイン承認メールを送信します。
実施日時 2019年11月18日(月)18時00分 〜 2019年11月19日(火)15時00分
メンテナンス中の影響 お客さまのドメイン承認メールの承認行為、および発行行為
  • ※サブドメインのお申し込みについても、ドメイン名 / www.ドメイン名 同時利用可能となります。
  • ※仕様変更にともない、現在の有効期限の翌年同月末日までとなります。そのため、お申し込み後の初回に限り、1年間+α(最大約1ヶ月)の有効期限となります。
  11/18(月)までにドメイン承認を
おこなった場合
11/19(火)以降にドメイン承認を
おこなった場合
有効期限 証明書発行をした日から1年間 証明書発行をした日の翌年同月末日まで(翌年以降は1年間)
ご利用可能コモンネーム ドメイン名 または www.ドメイン名 のどちらか片方のみ ドメイン名 / www.ドメイン名 同時利用可能

CPI SSLサーバー証明書の主な仕様変更点

CPIでは、今後もよりよいサービス環境の提供を目指してまいります。引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。