リリース2023.03.13
CDNサービス 取次販売の開始
平素よりレンタルサーバーCPIをご利用いただき、誠にありがとうございます。
2023年3月13日より、弊社レンタルサーバー「共用レンタルサーバー」「マネージド専用サーバー」をご利用中のお客さまを対象に、合同会社レッドボックスが提供する定額制CDNサービスの取次販売を開始します。
「CDN」とは
CDNとはContent Delivery Network(コンテンツ・デリバリー・ネットワーク)の略で、大容量のWebコンテンツを効率的に大量に配信できるネットワークのことです。
Webサーバーから受信したコンテンツのコピーを、ユーザーの所在地に近いキャッシュサーバーへ一時的に保存(キャッシング)することで、コンテンツの読み込みの高速化が可能となります。
「CDN」導入でお客さまの抱える課題・悩みを解決
- 急なトラフィックにも対応できるサイトを公開したい。
- Webサイト高速化およびセキュリティ対策を強化したい。
- 従量課金制ではなく定額制サービスで安心して利用したい。
取次開始日 | 2023年3月13日(月) |
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対象プラン |
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ご利用方法 |
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- シェアードプランZ、ZZシリーズのマルチドメイン契約では、SSL通信の仕様上、本サービスをご利用いただけません。
- ご提供開始までキャッシュの設定などを合わせて約4営業日ほど要します。
- CMSをご利用のお客さまは、CMS管理画面がキャッシュされないように合同会社レッドボックスへご依頼が必要となります。
CDN機能の詳細につきましては、こちらをご覧ください。
https://www.cpi.ad.jp/purpose/cdn/
今後ともレンタルサーバーCPIをよろしくお願い申し上げます。
- エッジキャッシュCDNは、合同会社レッドボックスによるサービスのご提供となります。