機能強化2014.03.05
専用サーバー ハイブリッドプラン CHP シリーズにて Windows Server 2012 R2 提供開始
- お問い合わせ:カスタマーサービス二部
平素は CPI のレンタルサーバーサービスをご利用いただき、誠にありがとうございます。 2014 年 3 月 5 日に専用サーバー「ハイブリッドプラン 物理専用サーバー(CHP)」の OS オプションにおいて、Windows Server 2012 R2 の提供を開始いたします。
新規提供 OS オプション | 初期費用 | 月額費用 | 提供プラン |
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Windows Server 2012 R2 Standard |
10,000円(税別) | 2,500円(税別) | ハイブリッドプラン CHP01 / CHP02 |
Windows Server 2012 R2 Standard (2CPU) |
4,800円(税別) | ハイブリッドプラン CHP03 |
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Windows Server 2012 R Datacenter |
15,000円(税別) | ハイブリッドプラン CHP01 / CHP02 |
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Windows Server 2012 R2 Datacenter (2CPU) |
28,000円(税別) | ハイブリッドプラン CHP03 |
※サービスを提供するサーバーの CPU 数だけ必要なライセンス形態となり、CHP03 で利用する場合は 2CPU 分の課金となります。
今後とも CPI をよろしくお願いいたします。
- Windows Server 2012 R2 について
"クラウド OS (the Cloud OS)" として開発された Windows Server 2012 の後継バージョンです。 Windows Server 2012 R2 を使用すると、アプリケーションと ウェブサイトの構築、展開、およびスケールをこれまでよりも柔軟にすばやく行うことができます。
また、ミッションクリティカルなアプリケーション向けに可用性が高くスケーラブルなプラットフォームを提供するだけでなく、オープンソースアプリケーションおよびさまざまな開発言語のサポートも強化されています。