お知らせ2017.09.01
【注意喚起】baserCMS の脆弱性について
CPIでは、今後もお客さまに安心してご利用いただけますように努めてまいります。 引き続き変わらぬご愛顧を賜りますようお願い申し上げます。
- お問い合わせ:CPI サポート
種類 | baserCMS |
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対象バージョン |
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対処方法 | 最新バージョン「3.0.15」または「4.0.6」にアップデート、または修正プログラムの適用 |
対象プラン |
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提供バージョン | 4.0.0 |
対処方法 | 最新バージョン「4.0.6」にアップデート、または修正プログラムの適用 |
- アップデートや修正プログラムの適用方法は、公式オンラインマニュアルをご参照ください。
参考情報
- 独立行政法人情報処理推進機構 (IPA)
https://www.ipa.go.jp/security/ciadr/vul/20170828-jvn.html
平素は CPI レンタルサーバーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 「baserCMS」において、以下のバージョンで緊急度の高い脆弱性が報告されております。 お客さまにて baserCMS をご利用の場合は、現在のバージョンをご確認いただき、対象バージョンに該当する場合は、早急にアップデートまたは修正プログラムの適用を実施いただきますようお願いいたします。 また、弊社の共用レンタルサーバーACE01 および マネージド専用サーバーCHM-Z、CHM-S の CMS インストーラーで提供している「baserCMS」では、初期バージョンは「4.0.0」となります。 CMS インストーラーの「baseCMS」をご利用のお客さまにおかれましても、現在のバージョンをご確認のうえ、該当する場合は、同様にご対応いただきますようお願いいたします。