リリース2010.01.13
共用レンタルサーバー『シェアードプラン Z シリーズ』「Google AppsTMPremier Edition」との連携開始
共用レンタルサーバー『シェアードプラン Z シリーズ』 「Google AppsTMPremier Edition」との連携開始 〜『シェアードプラン Z シリーズ』導入で、「Google AppsTM」1アカウントを提供〜
株式会社 KDDI ウェブコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:山瀬明宏、以下、KDDI ウェブコミュニケーションズ)は、平成 22年 1月 13日より、当社ホスティングブランド「CPI」の共用レンタルサーバー『シェアードプラン Z シリーズ』において、「Google Apps Premier Edition」の連携を開始いたしましたので、下記にお知らせいたします。 KDDI ウェブコミュニケーションズは、平成 21年 12月 3日に、マルチドメイン無制限や外部バックアップなど、様々な機能を盛り込んだ共用レンタルサーバー、シェアードプラン Z シリーズ(以下、シェアードプラン) をリリースいたしました。 このシェアードプランに、Google が提供する Google Apps Premier Edition の連携機能が新たに加わりました。 シェアードプランの導入により、Google Apps Premier Edition のアカウントが1つ、追加費用なしでご利用いただけます。 それにより、シェアードプランのご契約ドメインにて、Google Apps Premier Edition の様々なアプリケーションが利用可能となります。 KDDI ウェブコミュニケーションズは、1997年よりホスティング事業を展開し、中小企業の ICT ソリューション支援を行ってまいりました。 クラウドコンピューティングの代表とも言える Google Apps Premier Edition は、海外企業や大手企業ではすでに普及が進んでいますが、中小企業にとっては技術面や価格面において敷居の高いものでした。 このような状況の中、KDDI ウェブコミュニケーションズは業務の効率化やグローバル化に伴う中小企業のニーズに応え、Google Apps Premier Edition との連携を一早く開始するとともに、中小企業の ICT ソリューションを強力にバックアップいたします。- シェアードプラン Z シリーズ 概要
- Google Apps Premier Edition 概要