サーバーを安全に運用するためには、外部の脅威に対して常に最新のセキュリティレベルを維持する保守・メンテナンスが必要となります。
root権限付 専用サーバー ハイブリッドプランのセキュリティアップデートサービスでは、こうした保守・メンテナンスにかかるコストを軽減するため、OSおよびミドルウェアのセキュリティアップデートを代行いたします。
仕様
- 本サービスは弊社指定の作業用ユーザーにて「yum」を使用し、実施いたします。
- 本サービスはサーバーの停止をともなう場合があるため、実施日の調整をさせていただきます。
料金・対象プラン
- :標準装備
- ─:非対応
物理専用サーバー |
CHP-21S |
CHP-22S |
CHP-23S |
セキュリティアップデート |
有料オプション |
有料オプション |
有料オプション |
初期費用 |
11,000円(税込) |
11,000円(税込) |
11,000円(税込) |
月額費用 |
16,500円(税込) |
16,500円(税込) |
16,500円(税込) |
仮想専用サーバー |
CHV-01 |
CHV-02 |
CHV-03 |
セキュリティアップデート |
有料オプション |
有料オプション |
有料オプション |
初期費用 |
11,000円(税込) |
11,000円(税込) |
11,000円(税込) |
月額費用 |
16,500円(税込) |
16,500円(税込) |
16,500円(税込) |
ご注意事項
- root権限付 専用サーバー ハイブリッドプラン(物理専用サーバー/仮想専用サーバー)はroot権限(管理者権限)をお客さまへお渡しするサービスのため、作業用アカウントの作成およびsudoの設定が必要となります。ご契約後の追加の場合、お客さまにてご対応ください。
- カーネルおよびOSベンダーが公開するソフトウェアパッケージからインストールしたミドルウェアが本サービスの対象となります。お客さまがソースコードからインストールしたミドルウェアはサービス対象外です。
- アップデートすることによって生じる如何なる問題についても当社はその責を負いません。
- ご契約後の追加は可能ですが、解約できません。
- 仮想専用サーバー(CHV-01、CHV-02、CHV-03)で、CentOS7の運用代行をご希望の場合、弊社までお問い合わせください。