コントロールパネルの二段階認証
- 標準装備
コントロールパネルへのログイン時、通常のパスワード認証に加え、ワンタイムパスワードの入力が必要な認証を設けることで、より安全性を強化したログイン認証を設定することが可能です。
概要
二段階認証を有効化すると、コントロールパネルへのログインに必要なパスワード認証に加え、ログインのたびに異なるワンタイムパスワードを入力する必要があります。一度ログインに使用したワンタイムパスワードは無効になるため、万が一パスワードが他者に知られた場合でも、不正なログインを防止できます。
TOPICS
「コントロールパネルのログインIP制限」と合わせて、よりセキュアに。
コントロールパネルの二段階認証は、ログインIP制限と組み合わせて利用することができます。
コントロールパネルへのログインを特定の事業所からのみ許可することに加え、通常のパスワード認証にワンタイムパスワードの入力が必須となる認証を有効化することで、不正ログインに対する強固な安全性を確保することができます。
対象プラン
- :標準装備
- -:非対応
CHM-21Z | CHM-22Z | CHM-23Z | バーチャル ドメイン |
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