コントロールパネルのログインIP制限
- 標準装備
コントロールパネルのログインIP制限は、特定のIPアドレスからのみログインを許可する機能です。アクセスを制限することで、不正ログインに対する安全性を高めることができます。
概要
固定IPアドレスをお持ちの事業所や外部の制作会社からのみコントロールパネルへのログインを許可することで、余計なアクセスを制限し、コントロールパネルをセキュアに利用することができます。
TOPICS
「コントロールパネルの二段階認証」と合わせて、よりセキュアに。
コントロールパネルのログインIP制限は、二段階認証と組み合わせて利用することができます。
コントロールパネルへのログインを特定の事業所からのみ許可することに加え、通常のパスワード認証にワンタイムパスワードの入力が必須となる認証を有効化することで、不正ログインに対する強固な安全性を確保することができます。
対象プラン
- :標準装備
- ─:非対応
CHM-21Z | CHM-22Z | CHM-23Z | バーチャル ドメイン |
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コントロールパネルのログインIP制限 |
ご注意事項
- 接続元IPアドレスの設定を誤ると、アクセスしている環境からコントロールパネルにログインできなくなります。正しい固定IPアドレスを指定してください。
- コントロールパネルに許可されていないIPアドレスからアクセスした場合、ID、パスワードで認証した後にエラーが表示されます。
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